• 2026年7月6日

自分らしく元気になる方法

 院長の私は今年53歳、正に更年期障害真っ盛りです。日々体調の波を感じ、睡眠がうまく取れず、夜中に起きたら眠れず、体は硬く、急にホットフラッシュ、指の関節は変形して痛い・・・。更年期障害を学ぶときに知識として知っていましたし、私の症状は卵巣機能不全からくる一連の症状と思われます。こんな、そんな、あんな症状を迎える準備をしていたのに、いざ実感すると「続いたらいやだなあ、いつ終わるかな?」と、皆さまと同じようにぼやいています。

 今まで頑張ってくれた子宮卵巣が主な活動を終了するのですから、多くの女性が感じる更年期症状は避けられないのです。 このガタガタした更年期時代をどう乗り切るか?どうせなら元気にいきたいものです。運動、食事、趣味、漢方療法、プラセンタ療法、サプリメント、ホルモン補充療法、ビタミン点滴、白玉点滴などなど積極的に取り入れるのもいいと思うのです。

 12歳から50歳くらいまで月経はあると言われています。一方、日本人女性の平均寿命は87.13歳(2025年厚生労働省発表)だそうです。つまり、私たち女性はホルモンに守られていた38年間と同じくらいの期間を閉経後ホルモンのお手伝いが少ない中、生きていかなくてはいけません。まあまあ絶望的です(苦笑)、何かお支えモノがあっても良さそうですよね?

ご自身の体に起こるビッグイベントを理解し、受け入れ、対策するのがお勧めです。「更年期時代はいつか終わるから我慢しよう」「月経辛いけれど、もう少しで閉経するから我慢しよう」「最近いらいら、落ち込むけれど私さえ我慢すれば家も仕事もうまくいくはず」のような方がいらしたら我慢せず、まずクリニックにご相談ください。お話するだけでも気持ちが軽くなると思います、逆に私のぼやきを聞いてもらっちゃうかも知れません。

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